違いは、警備品質。独自の3つの特長

1プロフェッショナル見せる→観せる→魅せる警備Rマーク

それは、付加価値の高い警備の3原則。
抑止力効果を目的とした「見せる警備」。
防災・防犯・危機管理の資格を取得し、武道の修行を積んだ警備のプロだからこそ提供できる「観せる警備」。
そして顧客満足を超えた顧客忠誠度を得るにふさわしい卓越した警備品質を実現する「魅せる警備」。
これら三位一体でプロフェッショナルな警備をご提供します。

「みせる警備」の商標登録証画像

2実技教育安全の気目手Rマーク

それは、ボディーガードに不可欠な3つの条件。
第一にお客様の性格や、行動傾向、クセ、好み、歩く速度に至るまで把握して警備を行う「気配り」。
第二に先を読む目、状況変化に対応する目、小さな異常も見逃さない目など、目先がきく「目配り」。
さらに言葉なしでのサインプレーなど、互いの意思疎通を図るための「手配り」。
高いコミュニケーション能力と現場対応力に基づいた警備を行なっています。

「安全の気目手」の商標登録証画像

3危機管理能リスク感性を磨けRマーク

それは、あらゆる危険を予測し、先手を打って安全を先取りする能力。
■危険予知の4段階
1.どんな危険が潜んでいるか
2.これが危険のポイントだ
3.あなたならどうする
4.私たちはこうする

■問題解決の4段階
1.現状把握
2.本質追求
3.対策樹立
4.目標設定

この2つのリスク感性を磨くことで、ワンランク上の警備を実現します。

「リスク感性を磨け」の商標登録証画像

リスク・マネージャーのシンボル画像

当社シンボル

桃太郎に従うキジは「勇気の象徴」、サルは「智力の象徴」、イヌは「実行部隊の象徴」。
危機管理の本質である「勇・智・仁」を表しています。